イギリスついにコロナ対策でロックダウン、外出制限の次は空港閉鎖も??

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さて昨晩3月23日のボリス・ジョンソン首相声明で、コロナウイルス封じ込めのために英国では罰金を伴う外出制限が発令されました。

すでに私の会社では先週前半から自宅勤務態勢に無理矢理突入。そんな準備もインフラもうちの会社にはないので、いきなり明日から自宅勤務と言われて、上司の指示でひとまず外付けにデータを持ち出して帰るという、今世紀見かけてはいけない光景であります。

英国民は48時間以内に旅行先から帰国するようにとのRaab氏からの表明もあり、下院を現在通過した審議中の法案が上院も通った場合空港閉鎖もありえーるとのことで、現地民のみならず在日邦人の間でも緊迫感が高まっています。

先週末時点では外出禁止は自主性に任されており、公園には行けるようだったので某大きな公園に行くととてもself-isolation(自主的隔離)とは言えないレベルの大量の人と犬たち。。。みなさん考えていることは同じのようです。
なお私は行っていませんが、人気のある北部の丘Primrose Hillでは頂上はディズニーランドかっていうレベルでわんさか人がいたそうです。

また社会不安も広がっているというか。。。路上で車上荒らし?みたいなのも見てしまいました。高級住宅地で高級車?のガラスが割られていて、中がぐちゃぐちゃ。しかし後部座席には大量の黒いゴミ袋が積んであり。。。事件かな???という怪しさです。

私の住んでいる怪しげなエリアでは、事件かな?と思われる路上や団地の廊下にカバンやスーツケースなどがぐっちゃぐちゃにぶちまけられている現場はよくあるのですが(そのゴミに輪をかけて、うちは放火までされかけていました)、このおポッシュなエリアでは早々ない光景です。しかも誰も警察に通報してなさそうなところが世紀末的でまた怖い。

ひと気が全くないその数ブロック先では、なぜか人為的に丸く大きな穴のあいた鳩が落ちていました。かわいそうに。。。イギリスの酒鬼薔薇か?という恐ろしい状態だったため写真も撮っていません。遠くから銃で撃たれたかまたはキャトルミューテーションが疑われます。

早く騒ぎも落ち着くといいのですが、礼拝などの集会も禁止のせいか、イスラム教のモスクから流れる、礼拝を呼びかけるアザーンがいつもより大爆音で鳴っております。一瞬ここって中東だったかな?って錯覚するロンドンの日暮れ。

今週も自宅警備員をがんばりつつ、美容院が強制クローズで髪が切れなくなったので、しばらくお客さんに会うこともないことですしおすしと只今毛先を金色に染めています。イギリスの粉を混ぜるハイブリーチ(プラチナ用)、ちょっと手に付いただけでアレルギー反応がやばい!!!


なお一時パニック買いがひどかった物資は、少しずつ戻ってきている感じはあります。卵は不思議とどこにもないのですが、パンや野菜、パスタソースなどは日に日に増えています。早朝買い物に行くとハンドソープも買えました。お店は基本全クローズでデリバリーも開いているお店自体があまりないので、しばらく下手な自炊をするしかありませんな。

割られた車と謎に満載のゴミ袋

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